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2013/08/21

3dsMAX Plugin Silent install

前回から大分経ちましたが発展形としてSilentInstallについてこちらに記述。
続けて書く予定が大分経ってしまいました。

ここでは主にPlugin周りについて記述しますが*.msi *.msp *.exe(何で作られたかによります)形式であれば大体使いまわせるので慣れると簡単です。
MAXのパッチ何かもmsp形式で配布しているのでmsiexecを使うと楽ちんです。
2013/8/21 ちょこっと更新


・パラメータ参考リンク
Microsoft MsiExec.exe コマンドライン パラメーター
Silent Installation Switches for Windows Apps



・KrakatoaMX
Krakatoaはとってもシンプル。

msiexec /i "\\installer\3dsMAX\KrakatoaMX_2.1.8.50654_x64.msi" /q

・FrostMX

なのに何故Frostは面倒なのか・・。
Thinkbox Froum - SilentInstall MSI

msiexec /i "\\installer\3dsMAX\FrostMX-1.3.6.51279-64bit.msi" /q
"C:\Program Files\Thinkbox\FrostMX\bin\MaxPluginHelper.exe" -q -i -p "Frost" -o "Helium" -m "C:\Program Files\Autodesk\3ds Max 2014"

通常インストールの場合も最後にFrostをどのバージョンのMAXにインストールするかのDialogが出てきますがそれをSilentで指定する方法がわかりません。
なのでSilentではそれをスルーした旨のエラーDialogが表示されてそこで処理一時止まります。
が2行目のMaxPluginHelperを動かせばそこで記述したバージョンで使えるようになるので
普通にインストールするよりは多少は楽になります。
Krakatoaと同様の仕様にしてくれたら一発解決なんですが、何かやり方あるかな。


・Deadline
 Thinkbox - Install Guide

リンク先に書いてある通りですが
DeadlineClient.exe /mode silent /repository 
\\your\repository /licenseserver 12345@myserver
書き換えるのはRepositoryの場所とLicenseのPort@IPorマシン名ですね。


・ChasGroup Vray
参考 - Vray Silent Install

configfileとしてxmlを用意しその内部記述で挙動のコントロールを行う。
下記はexeとxmlが同一ディレクトリにある場合のサンプル

start "\\installer\3dsMAX\vray_adv_24003_max2012_x64.exe" -gui=0 -configFile="xml_file.xml" -quiet=1
"c:\Program Files\Chaos Group\V-Ray\3dsmax R2012 for x64\setvrlservice.exe" -server=xxx.xxx.xxx.xxx

2行に分かれています、1行目でインストールで2行目でライセンスサーバの指定ですね。
-server=の部分はVrayライセンスサーバのIP若しくは名前解決出来るのであればマシン名。


Floating Licensでinstallする場合の参考xml
<DefValues> 
<Value Name="MAXROOT" DataType="value">C:\Program Files\Autodesk\3ds Max 2012</Value>

<Value Name="PLUGINS" DataType="value">$MAXROOT\plugins</Value>

<Value Name="OPEN_README" DataType="value">0</Value>

<Value Name="OPEN_CHANGELOG" DataType="value">0</Value>

<Value Name="INSTALL_WIBU" DataType="value">1</Value>

<Value Name="REG_LIC_SERVER" DataType="value">0</Value>

<Value Name="INSTALL_TYPE" DataType="value">1</Value>

<Value Name="REMOTE_LICENSE" DataType="value">1</Value>

</DefValues>


注意点として既にVrayが入っていてそのアップグレードをSilentInstallで行う場合、
通常のインストール方法であればVray削除→Vrayインストールとなりますが
SilentInstallの場合だと稀にVrayのインストールが行われずにアンインストールのみで終了してしまう事があります(確率は50%程度)。
なので数十/数百台単位で一気に更新を掛ける場合にはリスキーです、直して欲しいですね。



・Forest Pack Pro
参考 - Forest Pack Pro Silent Install(リンク下部)
こいつはexeタイプの中では簡単ですね、MAXVERを書き換えるだけで対応できます。
こうやって公式がきちんと方法を記載しているのは助かります。
"\\installer\3dsMAX\ForestPackPro.exe" /S /MAXVER=max2012-64

・RealFlow Plugin
基本的にはForestPackと同じ、これはMAX版ですがMaya版も同じでいけます。

\\installer\3dsMAX\realflow_max_5.0.12.exe /S

・Particle Flow Tool BOX Series
参考 - Orbaz Forum - Variable Names for Silent Install
こいつも/sだけでインストールできます、他にもスイッチがあるので
カスタムする場合はリンク先を参照してください。
PFTBox3ProMax2012x64Setup.exe" /s


まだ調べ中のものもありますが大体こんな感じで自動化できます、参考までに。

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